雑記 -backyard- 雑然とした管理人の部屋

2024/1 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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古いPCを整理してたら出てきた未出の初期テル。
頬の傷は漫画記号的にシンプルに描くようになったが、当初はもうちょい生々しかった。
目の描き方も模索中で感じが違うな。
でも大体この時点から要素は固まっている気がする。

自分ではあまり意識して描いてなかったけど、この人考える時口元に手をあてるの癖なんだな。
ネクロはこういう仕草がないな。集中してる時は眼をかっぴらいているイメージ。
いや大抵の時でかっぴらいているが。

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【手織りキリムを洗ってみた の巻】

こちらのキリム、特別高価なものでもないので天気がいいし気軽に洗ってみよう、と思いやってみました。

洗い方を調べると、人間用のシャンプーが色落ちしにくく優しく洗えるとのこと。
といってもこれは色落ちしやすい天然染料に対するもので、近年の安価なキリムは化学染料が使用されている可能性がかなり高く、そこまで色落ちは気にしなくても良さそう。

まあでもミツヨシは頭皮が敏感でかなり洗浄力が優しめのシャンプーを使用していてちょうどいい気もするので、今回はこれでいってみることに。
(普段ウール等手編みのものを洗う時は、石鹸やウール用洗剤を使っています)

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とりあえず冷水で4つ折りしにて押し洗い。
水がうっすら濁りましたが、染料由来というより埃かな?という感じ。テラコッタでもないしな。
赤系オレンジ系は色落ちしやすく、水が真っ赤になったりします。
濡れた事で獣臭が立ち上る。羊毛だぁ~


この後シャンプーを手に取り表裏を撫で洗い。
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さっきより汚れが落ちたようです。
この後2回冷水ですすぎました。
事前に植物片を摘まみとっていたからか、思ったより固形のゴミ的なものは出ず。

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そして平置きして乾かしたのが左です。(右は洗う前)

光源が異なってて若干色が違うんですが、滲みや色落ちはなく、本体の歪みも特になし。
歪んだラグを仕上げ時矯正している場合、濡らしたことで歪みが再発することがあるのですが、こちらは濡らす前のまま。
きっちり織られた織物だなぁー素晴らしい…


ちなみにフリンジは特に触っていませんがヨリがほとんどほどけてフサフサになりました。
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フサフサ

元のヨリの状態を見るに、もしかしたら初水投入だった可能性も?
フリンジがネジネジのラグは鮮度が高い(洗ってない)可能性があるのではと思うのですがいかがでしょう…

少なくともこのラグについては糸の植物片も豊富でフリンジはネジネジだったので、これまで踏まれた経験もあまりなく、洗われた経験もそんなにない完成して日の浅い初々しいラグだと推察しました。
巡りあったのも何かの縁…これからうちで育っておくれ…

フリンジの方が本体より獣臭がフレッシュで、多分無染色がゆえかなと。
生乾きの時、この牧場ライクスメルに思わず家族がにおいの元を確かめに来ました。
まあでもクンクンしないと気にならないとわたしは思う。
大体時間経過で薄まります。

織地の変化も特に感じられず。
きっちり織られているので糸が膨らんだりと変化する余地も少ないのかも。
手触りも相変わらずガシガシめです。そこは糸由来な部分が大きいかも。
頑強、堅牢な織地。
それでもあの水の濁りを思うと気分さっぱりで、洗ってよかったなと思います。

大きく立派なキリムに憧れもありますが、こうして気軽に洗うのが難しい(古く立派なものほど扱いがデリケート、かつ大きいと水を吸った時激重)ことを思うと、わたしは…身の丈に合ったものがあればいいかな…と改めて思うなど…
特に古いものは自分が最新の所有者として責任を追うんだな…と高価な実物を前にしたことで怖じ気づいちゃったよ。
まあ実用品なら使ってなんぼかとも思いますが。


100年使えるとも言いますし、この1枚も使い込んだらいずれは年代物。
大事に育てていきたいですね!
畳む

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【近所にペルシャの絨毯売りが来た の巻】

最寄りの商業施設の催事で輸入ラグフェアがやっていたので、思わず飛びついた記録です。

◆戦利品1:ガラムカール
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ペルシャ更紗と言われる、イランはイスファハーンで作られているブロックプリントされた木綿の飾り布。
本当は裏に工房の刻印入りが欲しかったんだけど、こちらは無地です。
(刻印入りもあったけど刺さる柄ではなく…)
荒めのしっかりした木綿で洗濯もできる。
フサまで飛び散ったインクはご愛嬌。伝統の手仕事を愛でる一品です。


◆戦利品2:ニューキリム
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折角近所にペルシャの絨毯売りが…向こうから絨毯を売りに来て下さっている訳で…
(実のところわたしが知らなかっただけで、話を聞いたら地元に拠点のある方だったんですけども)

何か一枚…一枚お迎えしたい…
ということでだいぶ長い時間悩んだあげく選んだ一枚です。
シンプルな幾何学模様と色合いに惹かれ…

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糸は機械紡ぎと思われますが、色の揺らぎが素敵。
特にテラコッタは僅かにエメラルドっぽい色が混ざっていて、これだけで赤銅の雰囲気が堪りません。

ちなみに糸自体に結構草の欠片が混入しており、持ち帰ったあと硬くて気になったものはピンセットでちまちま除去しました。
羊毛の製造工程を踏まえれば草が混入するのは当然というかで、ナチュラルさを売りにした毛糸玉にもよく混入しているのでそれ自体は全く気にならないのですが、今回のは正直過去一でしたw
質感は草の影響もあるけどワイルド。

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キリムは古いものほど糸が柔らかくこなれて風合いがいいと言われるそうですが、こういう草の欠片なんかも何年も踏まれているうちに粉砕されて、その分柔らかくもなるだろうな…などと思うなど…
手触りはワイルドですが膝に乗せてると暖かいです。匂いは軽く羊です。

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こちらもご愛嬌ポイント(フサの切り揃え漏れ)

縦糸は繊維が長めでしなやかな獣毛。
羊なのか山羊なのかわたしには判別できず…
ちなみにキリムは平織り(つづれ織り)で裏面も同じ模様。厚みは5㎜くらいでした。

これまでキリムっぽいものは所持してましたが、ついにニュー(※)とはいえシラーズのキリム………
(※近年商業用に織られたもので、実用品年代物のオールドとは区別されている)
めちゃくちゃ悩んで選んだんですが、帰ってから以前買ったミニラグと大体色が一緒なことに気付き。

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↑下に敷いてるやつ

毎回茜色が良い感じのものを探しているはずなのに、結局手に取るのはテラコッタ×ベージュに差し色水色、っていう…
わたしこの配色好きなんですね…
そうですね……
確かに好きだな…………

まぁカシュガイキリム自体配色がどこか地中海っぽいというか、結構水色がよく使われている印象で、今回の催事のニューキリムもほぼ水色が使用されていたのでそこは避けがたかった、というのもあり…
山岳地帯なのに不思議だな。トルコに近いので文化的影響が多いらしいですが…

模様はかなり原初的幾何学模様というかで、ちょっと意味があるかは分からず。
強いて言うならクロスハックかなぁ…という感じ…
もっと目の細かいキリムなら解読し甲斐がありそうですが、こちらはシンプルに可愛い、という感じですね。

しっかりと織られた手仕事の一枚。
いつか自分でも織りたいなーと思っていますが、このサイズはきっとトライできないと思うので、今回巡り合えてよかったな。

ちなみにイラン人の店主のおじさんには「持ち合わせがなかったら、分割でも…イイヨ!」と囁かれましたが、現状上物ラグを素敵に飾れる環境でもないので期待には…応えられず…!ごめんねおじさん…!!わたしにはまだ勿体ねぇわ…!
値札が(仮)って感じの販売スタイルでドキドキしましたが、束の間異文化交流で楽しかったです。
大事にしよう……
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20240107143731-hmitsuyoshi.jpg#月戦グッズ関連
ユーザー番号: 6PWFPHM3N2

とりあえず1~3月のみです。必要に迫られ…!
全面印刷を選択すると、フチは入りますが最小限になります。
フルサイズはどうしようか考え中。とりあえずちまちま描き進めている…

ローソンで久々にプリントしたけど、結構赤が強くなるんだよな…

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#絵語り

2024描き初め

最初就任直後の2人にしようとちょっと幼めに意識してたけど、そうでもなくなった感……
鼻筋、テルの方がネクロより気持ちカーブしてるイメージ…があるんだけど、意識してる時と気にしてない時があります(適当)。
気にしてる時はそんな感じに描き分けている。髪型いい感じに描けてよかった。
ところでテルって軽くツーブロ気味なんです?(今更感)
よくわかってないんだモミアゲの辺りについて…

2023/12 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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Have a good year!

描き納めの題材を考えていた時、
やはり大晦日と言えば夜→夜空→砂漠で満点の星空!
ということで2020年の赤色荒野以来の夜空の下のネクロとテルになりました。
ちょっと星空大人し過ぎてサムネで消滅してるけど存在しています…

構想時点では白い息が出るようにしようと思ってたのに忘れてたけど、
それなら毛布と敷布欲しいかもな…となってきて結局追記せず……
ささっとだけどらくだを添えられてウレシ。
ところで夜目はネクロの方がきくんだろうなおそらく。
しかし基本視力の問題もあるしで一概にテルの方がきかないとも言えないような…どうだろう…

描き初めはなんにも考えてないし、龍絡みの絵も思い浮かばないので描くかは分からないですが、
まぁまた気の向くまま描きます…
本編も進めます……
年2~3話更新を目指したいよな……せめて……

来年も、無理ない程度に創作エンジョイしていきますよ。

#絵語り

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無題


続きに不穏マシマシ加筆版
#絵語り





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手を描いていた時、浮いているのかいないのか自分でも決めかねてあんまり詰めて描かなかったんだけど、
”浮いていた”かな…と……
まぁでも落ちてる形でもないんですが……
”落ちる直前”で今は浮いているのが正しいか…?ムズかしいね……



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無加工版。
ペトペトして色がきれいな絵が描きたかった。
そうともとれるし、そうでないともとれる、という風にも。
もっと床ボコボコでもよかったな。

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(キャプション自動取得対象外)
シナリオメモを読み返していたら、ガストとテルは気質が結構似ていた。
ちょっとネタバレ含みます。

と言ってもテルは時期によって結構思考回路が変化しているので、似ているのは《現状のテル》という感じ。
そのガストに「訳が分からない奴…」となりながら付き従ったのがイワノフ。

イワノフの思考はネクロと似ており、ガストとの関係はテルとネクロの別バージョンという感じもするが、イワノフの方がガストを《上位》に見ていて、対等なようで対等にはなり切れなかった。
結局理解もし切れなかったし、振り回されてばかりだった。

それに比べるとネクロの代は皆仲良しで、ぬるいとも言えるが、
テルとネクロはどこまでも対等で、どちらが偉いという訳でもない。
立場ではなく精神的なもので。
焼き直しに似ているけど、少しずついい流れになっているといいなと思う。
各人の関係性が、昔成し得なかったことも成し得るように。

まぁでもそのせいでテルの我が強くて、ネクロが死んでも後を継いでくれないんですけど。
それができたイワノフは、年の功もあるだろうけど責任感が強かったな。


実はブロマンス度が濃厚な親世代なんですけど、イワノフは完全に先立たれ負けヒロインみたいな立ち位置で我ながら…
いや凄く好きなキャラクターなんですが…

ガストに出会ったのは先なのに後から出てきたエルリューにプライベートを独占され、
プライドが高い為甘えも出せず、
しかし見捨てることもできず、
ガスト殉職後も凹んでいることも許されず(エルリューは物凄く凹んだ)、
そこに養父の事を教えてくれと現れるのがネクロ。
あの器用で賢く文学的な、異国から来たおっさんの、救いになっただろうなと思う訳ですが、
この辺全然具体的には出力できていなくて申し訳ないですね。


かなり前にツイッタで呟いた気がしますが、ネクロの赤い耳飾りはイワノフチョイスなんですよね。
ネクロは本当によく懐いてますね。
正体が掴みにくいガストよりも、思考の近いイワノフの方が何かとやり易かったのかもしれません。
エルリューも近いっちゃ近いけどあっちはかなりウェットでグズグズしているからな…


【追記】
年齢差もイワノフがガストの3つ上でネクロとテルと一緒だった。
もうこれは狙っているのでは?(無意識怖い)

ただ、ネクロとテルは一応長男同士なのに対し、イワノフ、ガストは次男同士です。
(揃っている時点でアウトなのでは?)

そも肌色系統も同じだしな…とか言い出したらキリがない。
好きなものは好きだからしょうがない(諦)


ただ、

【ガスト】浅黒肌、ニコニコ、年下、上司フォレス人人タラシ
【イワノフ】色白肌、クール、年上、部下異国ルーツ一途

【テル】浅黒肌、ニコニコ、年下、部下異国ルーツ一途 
【ネクロ】色白肌、クール、年上、上司フォレス人人タラシ

て感じで、要素は一応別パターンといいますか……
身長差も反対だし、そこまで似通ってもないような……そうでもないような……
《似てない二人》の引き出しの少なさは出ているかもしれない…


ちなみにガスト殉職後もイワノフが一応頑張るのは、新選組の近藤亡き後も土方が活動し続けていたのに若干インスパイアされているかと思う。
あれも土方の方が年上だったな…
なのでこちらの方がストレートに新選組のトップ&サブの関係性に影響を受けてて、
ネクロとテルの方は捻った版という感じ。

以前どこかで書いたんですが、ネクロは司馬氏の歳三からかなり影響受けたキャラ像で…(主に『燃えよ剣』)
そっちがトップだったら…という版で配置しているので、元はきっとサブ向きなんじゃないかと思う。
向いてない役をやらせることで生まれる不具合を味わうような部分もあり…

当人達には申し訳ないかもしれないが、これも創作の楽しさかと思います…

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【未出シナリオメモから好きな台詞を抜粋する遊び】#台詞メモ

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ああ やってられない。やってられないな
慎ましく誰からも奪わずにいたって結局奪われるんじゃないか
どこに逃げたって奪い合いからは逃れられない。人間はそういう生き物なんだ。


テル/テル過去編より

「貴方には、僕に刺される覚悟より、道連れにする覚悟を持っていただきたいですね」

テル/テルが昔を回想する小ネタの一部から。あまりネタの本筋と関係ないけど好きな言い回し
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「だから俺からすればここは臨死の夢で見る最期の楽園なんだよ。
死に場所には世界で一番ふさわしい」


イワノフ/ガストとイワノフの出会い編より
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「もちろん武力にものを言わすのは非文明的で私も好む事ではありません」

ネクロ/護衛部の不祥事でネクロが偉い人に謝罪に行く小ネタより
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テルにEd Sheeranの『Perfect』を歌って欲しいんだけど、特定の相手へ向けてなくてもよくて、ただああいう歌を歌える精神を持ち合わせていて欲しい。

そしてその様子にしんみり嬉しくなるネクロはいるので、これが本編ルートであって欲しい。
この人基本的に他人の幸せを祝福している。
なのでテルにランチブレイクアフターみたいなこと言われると悲しいし苦しいし苛立つような感情で言葉に詰まる。

…という表情を文字で説明しなくてもいいのが漫画のいい所だと思っているけど、
描けるか&伝わるかは分からない…


(そして返信不要ご記帳ありがとうございますー…!!大変嬉しいです。またお絵描きしていきます)

20231224133431-hmitsuyoshi.jpg#絵語り
『ランチブレイクの一戦 after』

テルにこういうこと望まれると作者的には凄く喪わせてみたくなって、もう幾度も試してしまっている……
好きな子に嫌がらせする思考ですよな。
BAD ENDにしかならないので描く気は今のところないですが…
あと本人の望み以上のものを与えてみたりとか…そこそこアリになったりろくでもない展開になったりする…

それにしても、己の願望の為には周囲の犠牲を厭わない奴だな。
例えそれが当人であっても。


ところで、手がお気に入りです。

今日は朝からKing Gnuの『Flash!!!』エンドレスリピート
めっちゃかっこいい

20231222184112-hmitsuyoshi.jpg 20231222155356-hmitsuyoshi.jpg#絵語り
魂未実装(というか幼い)みたいなラフからようやく粘度のある表情にできたけど、おそらくかなり潰れるんだよな。
サイズを考えねばならんよなサイズを。
顔立ちに男っぽさが欲しくて苦戦した。
目が大きくて童顔な中で成人男顔にできるだけ寄せたい。
のでまつ毛もあまり描かない。

ロイスの場合はまつ毛バシバシ美形な中で、細めの男の骨格にしたいと思って描いている。

10粒ずつ2品種買った植物の種が届いたんだけど、
19粒と17粒入っていた……

国内ショップでこれは中々珍しいなオイ……
多過ぎますありがとうございます……36て…育っても置くとこないわぶっちゃけ…
20でもかなり多めだったのに…
どこまで減ってくれるか逆にドキドキする罪深さですね……

【サクっと漫画にしたい小ネタストック】
1~4P程度想定

・『伸びすぎた話』ネクロ版
・『ババ抜き』アフター”何でも言う事きいて貰うなら”

量産しておいてなんだけど、この二人以外の話も描きたい。
けどこのネタを画にしたい気持ちも事実としてあり……
GALLERIAの閲覧履歴に二人のネタがバーッと並ぶんで「めっちゃここ見られてるじゃん…」とか思ってたけど、そもそも出力が偏ってるっていうさ。めっちゃ出してるから並んでるだけっていうさ。
ぶっちゃけ年単位でこのムーブなので観念すべきかもしれん。

20231217142405-hmitsuyoshi.jpg#絵語り
こういう顔できるんよな……な…………

やっぱ青、橙、黄かなぁ…
意外と緑は着せてないんですよね。水色と黄色が一番多いかな…

20231216171649-hmitsuyoshi.jpg#絵語り
1~3月完成イメージ
特殊紙(ラフ系かな~)で両面印刷したいなーと思いながらやっている…

けど、前回もそうだったけど今回はそれ以上に自己満足が強いので、販売用には印刷するか分からんですね……
希望の方がいたらネップリしたい気持ちはあるけども…
前回はちゃんと作業効率を考えたデザインにしてたけど、今回正直度外視になってきてますからね……楽しいけどめちゃくちゃ先が読めないんですよねこの描き方…
とりあえず他も仕上げていきますか…

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こんなに描き込んだところで、実寸はこの部分で縦6㎝くらいなのですよね

#絵語り

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シンプルにベタ塗り多めでいこうと思ってたんですよね~~~………
しかも人選迷って結局おかわりで妥協しようとしているっていう……
もう迷ってる時期じゃないんだよなどう考えても

1枚目(黄色)の左の人、正直浮いてるので違う人でもいいと思うんですけど…
もうちょい軽めの服にしとくか…
入れ替えたとして4枚目(赤)だけテルおかわりするのもどうかと思うっていうな…
堂々巡ってる時期じゃないどう考えry

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#絵語り

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#概念香水

【ここ最近試した自創作に合いそうな香水についてのレポ】

=====

◆『Under the Stars』/Maison Margiela

もう今年の物欲は枯れた宣言後に舞い込んできた新発売のお知らせ……
メゾンマルジェラのレプリカからMemory: ナミビア, 2022……
砂漠の満天の星空の下、残り火、神秘的なウッディアンバー……

オードトワレ
トップ:ピンクペッパー、ブラックペッパー、シナモン
ミドル:ジャスミン、シプリオル、シダーウッド・バージニア
ラスト:パチョリ、ベンゾイン、ラブダナム、ウード、レザー

はー………
なるほどな……
ナミブ砂漠の夜の…野営の香りですか…はあ…
ピンクペッパーからのベンゾインラブダナム……


レプリカフレグランスは、特定の年代・シチュエーションの香りを薬瓶のようなボトルに閉じ込めたようなコンセプトで、フランスのブランドですね。
このコンセプト…
香水にトリップ感を求めるタイプに最適過ぎますね。ボトルもシンプルでかっこいいんですよね。
これまでムエットでいくつか試したことはあったのですが、そこまで刺さりはしておらず…
(アクロスサンズを試してたかな?ただやっぱムエットって本領は分からないんだな…本当は刺さるのかも…)

そこに来てこのテーマ……
ちょっとスルーしかねてしまい…
つまりおそらく上記のイラスト的シチュエーションとみられ?
その匂い、嗅ぎたいに決まってるんですよ…!

ということでとりあえず小分けのボトルにてお試し。


【感想】
確かに夜であり、そこに焚き火がありました


燃えていました。
かなりまったりとしたスモーキーウッディという感じ…
まったり…時間がゆったり…
あんまりトップのピリッと感やキリっと感は感じられず、ほの甘く暗く煙くという感じ……

以前試したクルジャンのウードに似てる気がしたのは、ウードが入っているから…?
IQ皆無な発言ですが、実のところミツヨシはまだウード単体の香りというのを把握できておらず、毎回「もしかしてこれ…?」と探り探りで、海外レビューで「ゴムタイヤの焼けた匂い」と書かれているのを見て以降ようやく「これかも…」とアタリをつけられるようになっており…(酷)
確かにこれもそれらしき気配があります。
アラビックヤマトという気もする。
まあ大抵のウード香料は再現された人工物だしな…などと言い訳しつつ、結局刺さったかというと、そこまでではなく…
うーん。少し大人し過ぎるかな?穏やかで渋い香りなんだが…
わたしにはまだ早い味わいなのかもしれん…

ちなみにメゾンフランシスクルジャンのウードは針葉樹の香りが結構主張して、あちらの方が冴えた感じだったかも…
手元の空のミニボトルから残香を拾ってみると、今の時期にちょうどいい感じがする。冬っぽくてエレガント。
歯医者や正露丸も感じるが…
謳い文句がめちゃめちゃ素敵でボトル&箱デザインも素晴らしくてお値段も飛び切りな一品なんだけど、もう少し華やかさが欲しいのかも~と刺さり切らなかったんだよな…
やはりこちらもわたしにはまだ早かったのかもしれん…



◆『Jazz Club』/Maison Margiela

上の香水を試した後に、何故かイワノフイメージ香を探したくなり、
イケオジの香りとしてファンの多いこちらをお試し。

トップ:レモンオイル,ピンクペッパー,ネロリ
ミドル:クラリセージ,ラム酒,ベチバー
ラスト:スティラックスレジン,タバコリーフ,バニラ

冬に合うアダルトな色気とのことで…
ミツヨシはタバコ香が得意じゃないんですが、これは「いい葉巻の香りがする」とのレビューを見かけ、チャレンジしてみることに…
葉巻なんて手にしたこともないけどな!hahaha!


【感想】
評判通り大人の色香ただようグルマンノート。しかし煙い


ラム&バニラでちょっと甘く美味しそうな感じがありつつ、やはり全体的にモクモクしています。
良い香りだと思います。
確かにダンディーだし、どなたかがマッツに似合うと言っていたのも頷けます。

しばらくこの香りが漂う人物の隣にいるシミュレーションに勤しんでいたのですが…
やっぱりちょっと…煙たくて…
オードトワレだけど若干クラクラするというか…
いやテーマ的には正に酒場のレプリカなので大正解なのですが…
あとやっぱり素材にローズが欲しいのかもと思い直し。
キャラの外見イメージに合う素材って、結構香りイメージにリンクする部分がある気がしていて、
例えばエルリューは黄色や黄緑が合うなと思うんだけど、イワノフについてもやはり【赤・茶】あたりの素材は欲しいかなーと…
茶はレザー、ウッド、ベチバー、タバコ等ありますが、赤なら深紅のバラのニュアンスが…ちょっとあるといいのかな~
派手さや華やかさとして…

気付きを得たということで収穫としておきます。



これ以外にも芋づる式的に入手してしまったミニボトルがあり、連続アクセスしすぎで怒られるくらいfragranticaに入り浸ってしまっていました。
年末で何かとバタついていて、最近はもっぱら『屋根の上の庭』に逃げ込んでいます…
これミドル以降が案外素っ気なくていいんですよね……


カレンダーを一先ず仕上げて、本編…の前にまた4Pくらいの短編を描いてしまうかもしれない。
描かない方がいいのかもしれない。どうだろう。
一応冬休みがちょっとあるので、そこに期待したいところです…畳む

#エピソードメモ20231211

=====

テル「隊員に”この人の為なら死んでもいい”という、綺麗な大義を与えてやるのも総長の仕事の一つですね」


ネクロ「……」
テル「嫌ですか?自分の為にと誰かが死ぬのは」
ネクロ「…吐き気がする」
テル「貴方は本当に、矛盾ばかりですね」
ネクロ「……なんで楽しそうに言う」
テル「なんででしょうね」


テル「だって、嫌で仕方ないのにやるんでしょう?」
ネクロ「…………」
テル「ようはちょっと、被虐趣味なんですよね」
ネクロ「なんだと」
テル「否定しますか」
ネクロ「…………」
テル「潔い」


=====
どこかへ向かう道すがらの、なんてことない、という調子でのイメージ。
畳む

忙しさと気圧変動にやられていますよ

2023/11 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

#お知らせ
ミニ記帳の文字数や書き込み制限、なんとなくデフォルトのものからちょい増やして置いてたんですが、あんまり気にしなくていい感じに設定変更しました。
ほんとは各記事にコメント枠や拍手みたいなのついてたほうが使い易いかな?どうかな?
ここではあんまり反応意識せず気楽にやれたらと思い、とりあえずこんな感じにしてみています。
どうぞ気楽にご利用くださればと……

#記帳返信
◆はるかさん

わはー!ご感想ありがとうございます!
作業の合間に描いたものだったのですが、構図がスッと出たものだったのでいける気がしました(何かが)
基本的に色気のある絵が好きで目指しがちではあるんですが、そういうものと縁遠そうな人ほど効果が高まったりもしますね…
テルのピン絵が急増していてちょっとどうしようって感じでもあるんですが…楽しかったです…意外とピンクの花も背負えますね…
ご覧いただけてとても嬉しいです、ありがとうございました~!畳む

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ツイッタ貼った後に加筆……

『木槿』
ムクゲ

花言葉:信念・信仰・恋の虜


当該地域に生えていると思われる。
アサクリミラージュでもよく生えてた。

テルには禁欲的な色気を感じてしまうんだよな…露出が少ない分反動で…
チェリーなのに……
それはそうと詰襟×花のテーマとてもすき

#絵語り

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「どうせ間に合わなかったですよ」

「だから落ち着いて下さい。次の選択を」

#絵語り

=====
「どうせ間に合いませんでしたよ」にしてたのを上のに変更したけど、なんかどっちも微妙な気もする……
上手く頭が回ってないな……
ちなみに『Chandelier』をBGMにしていた。ミツヨシを通るとこうなる。
ネクロのいっぱいいっぱいな日々そのものという感じ。

そして以前描いた絵と構図がまるかぶりですね。
このアングル……好きでな……


テルにとっては「だから気に病むことはないですよ」とフォローする意図であって、怒らせたい訳ではない。
けどネクロはあまりに冷たい発言だと感じてカっとなる。茶飯事。

あっヤバイ
なんとなしに再生したBUMP OF CHICKENの『ダイヤモンド』の歌詞がヤバイ
不意打ち過ぎて笑った

「あぁそういえば君は」……ね……


暫定版ネクロイメソンリストに入れておきますか…

《暫定版ネクロイメソン》
・茨の海/鬼塚ちひろ
・Chandelier/Sia
・白日/King Gnu
・ダイヤモンド/BUMP OF CHICKEN


《暫定版テル》
・Then We Are Together/『ぼくのエリ』サントラ
・The hole/King Gnu
・ユーモア/King Gnu
・ドラスティックサイクル/鉄風P

イメソンって括りだけどガチガチのっていうより雰囲気がぽい…とかで入れているのもある…
まぁ多少なり合っている部分はあるとは思って入れている…



《その他特定キャラじゃないなんとなく作品イメソン等》
・Aisha - cover Ahmed Alshaiba
https://youtu.be/S7qkdUl7A9U?si=10t_k1tz...
月戦全体イメージ曲としてはこれを一番聞いている。
テスト版なんだけど、めちゃくちゃ好きで。
EDで縦にスタッフロールしてる後ろに流れていて欲しいイメージ…

この方のカバーインストどれも好きです。オリジナルCDも買ったよ…!
ウードかつ現代曲(西洋曲だったり)な組み合わせが刺さっている。
仮想近代マグリブ舞台の月戦に合う気がして……

・Flamenco Guitar Duo Alegrías
https://youtu.be/MK-M_EmbaAA?si=2cGgP7g4...
このデュオもとても好き。ちょっとスパニッシュな空気もアリかなと思う。

・FAMILIA/Millennium parade
・Be My Last/宇多田ヒカル
・春のかたみ/元ちとせ


歌詞付きなら大体情念的なやつとか…ウェットな感じの曲が…好きですね……

#イメソンとか

#設定あれこれ
ここしばらくネクロの恋愛傾向について考えていて……

なんかこの人……自分以外の本命がいる相手に対して、のめり込むところがあるなと……
「自分は結局選ばれない」諦観と安心感、「一時だけでも選ばれるかもしれない」という期待の間でゆらゆらするというか……
自分が本命になって欲しい訳でもないんだけど……
《誰かを心底大切に想っている人》にそもそも惹かれているのかもしれないな……

あんまりよろしくないと思うので、そこからは脱していただきたいのだが…
一時期までの傾向としてはあったかもしれないなと…
オルタシア以外の例を見ても…どうにもそんな感じで…
特に対年上について、その傾向なんだな…

#エピソードメモ20231121

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【新設部署人事】

部隊長「うちの候補はこちらです」

書面を見つつ

ネクロ「几帳面な字で記述も正確だ」「こっちは雑で些細なミスも多いが…」
テル「そうですね」

テル「リーダーは後者がいいでしょう」
部隊長「そうですか?」

テル「生真面目で四角四面な人物よりも、やや適当でも打たれ強い方が適任です」
「臨機応変さが何より求められますし、リーダーはコロコロ変わるより
なるべく長く経験を積んで貰ったほうがいい」
「実直さは美徳ですが折れやすい。欲しいのは柳のような柔軟さです」
「ただいい加減過ぎるのも考え物なので彼は副官に」
「ウマが合えば良く機能するでしょう」「合わなかったら替えましょう」

ネクロ「……」
テル「……僕、総長は誠実で真面目だけど打たれ強いとも思っていますよ」
ネクロ「……」
テル「変に真面目で繊細でストレスを溜めやすいですけど」
ネクロ「…………」
テル「メンタルは弱くても身体は丈夫ですよね」
ネクロ「段々フォローじゃなくなってるぞ」

テル「……折れそうですか?」
ネクロ「…………」
テル「折れそうだったら言って下さいね……知っていれば選べる手段もありますから……」
ネクロ「…………」
テル「僕は貴方に道を提示するためにここに居るんですから……」
ネクロ「…………」

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畳む

20231105171638-hmitsuyoshi.jpg20231105171646-hmitsuyoshi.jpg
【最近集めた雑貨について】


つらつらと。
(※2023/11/6 追記アリ)

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◆その1 山羊革無染色バブーシュ

前々からいつか欲しいと思っていたバブーシュ。
モロッコの革製スリッパです。
ちょうどクーポンやらでお安く、またサイズも合うショップを見つけたので満を持して入手。

構造的にかかとを立てて2way履きもするのかなと思ってたけど、基本この部分は接着されてるようですね。
内側も靴底も全面同色の山羊革の表面になっています。
底面には中にクッション材が入ってるっぽい。
甲も中に芯材が入ってる気がする。
お店によって造りは様々だと思うので、こういう仕様のものもあるのかも~程度でふむふむと観察…

山羊革は薄くて強くて靴や鞄に向いてるのですが、羊革のバブーシュもあるようですね。
羊革は山羊革より耐久は落ちるも保温性に優れ寒冷地向きなよう。面白い~
けどケアにぴったりなのがラノリンクリームってのがハードル高いw
それはそうだろうけども…お高いじゃないか…

においがキツめというレビューが散見されており、山羊革製品は未所持だったので、好奇心からも無染色をチョイス。
ブルベの色白肌…って感じの色ですね。

結果、確かに甘いような鞣し革の匂いと共にツンとしたような獣臭がありました。
昔安価なブッテーロのパスケースを持ってたんですが、あれに近かったような…
栃木レザーなんかは凄いいい匂いですよね~…タンニン鞣し革はみんなあんな匂いなのかと思っていたこともありました…植物鞣しだからといって同じ匂いにはならないんですね…

で、ある程度の造りの甘さは了承してね、な商品だったのですが、縫製は綺麗でも一部革が乾燥気味なとこが気になり。
せっかくヌメ革ならケアして育てていくのが醍醐味。
まあでも高級品でもない日用使いする品なので、気楽にやっていこうということで、とりあえず手持ちの天然素材のクリームを塗りたくって保湿。

20231105171627-hmitsuyoshi.jpg
↑左がクリーム塗り込み後
ペールピンクに近かった色味がワントーン濃くなりました
こうしてみると塗る前もイエベかも。適当言ってすみません。


20231105171638-hmitsuyoshi.jpg
↑これはちょっと濃く写ってますがいい色~~~しっかりとイエベになったな……

左右で革の部位が違うからか、クリームの入り方もちょっと違いました。
上の画像だと手前の方がシボが大きめ。奥はスムースです。
いずれエイジングすれば飴色になっていく…かもしれない…
あとクリームの甘いオイルフレーバーが合体してちょっと獣臭が落ち着きました。
履いてると足の体温で温められてレザーな香りが立ち上ってくる気がして、ビュコリックドプロヴァンスを思い出す…
あとクルジャンのウード。あれネクロに合うんじゃないかと試したけど難しかったんだな…
ボトルが超それっぽいしかっこいいんですよお値段も凄いんですが……脱線しました。


早くエイジングして欲しいので、時折日焼けさせたりしつつ楽しもうと思います。
革製品はかわいいね。



※最下部に追記あり=========




20231105171646-hmitsuyoshi.jpg
◆その2 シルバー小物

それぞれ入手時期は異なるのですがまとめて紹介。

モロッコのシールドコインリング(正式名称はわからん)と、
トゥアレグ・クロス。

どちらも白銀、というより僅かに金を噛んだ銀色をしています。

20231105171657-hmitsuyoshi.jpg
↑裏面

リングは頂きものなのでショップの解説とかが不明なんですが、カッケェです。カッケェ。
まさか指に嵌められる時が来るとは…
今後万が一イベント参加することがあったら着けていきたい…


クロスはこれ、遊牧民が砂漠を渡る際に、星で方角を見る為に使われたものだとか、
それに加えて出自ごとのシンボルマークになっていたんだとか。
実用性と身分証を兼ねた印籠みたいですね。

裏面に何か刻印がありますが読めません。
工房のサインかなと思うんだけど。ティフィナグ文字ではなさそう。
リングよりだいぶ分厚い造りで直線的な文様も相まって無骨な感じが堪らないですね。
上部は通し穴があってペンダントとかにできます。


これ以外にも紹介してないパキスタンクォーツ原石とかアデニウムの種とかイチジクの苗とかアサクリミラージュとかあるんだが…
とりあえずここまで…






※以下追記================


不勉強だったので改めてモロッコにおける伝統的革鞣し工程について調べてみました。


◆フェズのタンネリ(革鞣し職人地区)の場合

タンネリ(tannerie)
元宗主国の仏語ですね。


伝統的手法で11世紀から同じ手順で革が鞣されているそう。
ざっくりと以下の工程によって皮が革となって流通している。


山羊・羊・牛・ラクダ等の皮(毛・若干脂肪付き)が革鞣し工房に届く

洗浄(大きな洗濯槽で予洗い)

石灰・塩・牛、ロバ等の尿・鶏(鳩)糞等溶液漬け込み
(脱毛脱脂、酵素により柔らかくする。強洗浄・柔軟)

洗浄(フェズの場合、工房脇のフェズ川で洗う)

染色(染料の入った槽に漬け込む)

赤…とうがらし、パプリカ、ポピー
橙…ヘナ
黄…サフラン
緑…ミント
茶…ザクロの葉、杉など
青…インディゴ

光沢を出す為にオリーブオイルも使用される


洗浄

天日干し

スカッティング(銀面を三日月型のナイフで整える)

革加工職人の元へ



◆マラケシュのタンネリの場合

山羊・羊・牛・ラクダ等の皮(毛・若干脂肪付き)が革鞣し工房に届く

洗浄(大きな洗濯槽で予洗い)

鳩糞等の発酵溶液漬け込み
(酵素により柔らかくする)
絞り、乾燥させる

石灰・アルガン核の灰の槽に漬ける
(脱毛脱脂・洗浄)

再度鳩糞の溶液漬け込み
(再柔軟)

ミョウバン、油、水を革に陶器で叩き入れ、
染色(素材割愛)

洗浄

天日干し

スカッティング(銀面を三日月型のナイフで整える)

革加工職人の元へ


その後仕立て工房にて化学塗料で着色されるものもあります。


↓主な参考サイト
https://www.mewithmysuitcase.com/2022/05...
https://www.marrakech-riad.co.uk/2014/08...




…一通り調べてミツヨシは思いました。

「これ緑が一番においがマシなんじゃね……?」

と…………

このにおいが果たして素材そのもののものなのか後天的影響もあるのかわたしには推し量れませんが、工程上獣臭からは逃れ得ぬことなのは理解できました。
あと無染色は完成までの間の工程が染色より短いと思われるので、その分においがフレッシュな可能性がありますね。
表面塗装版もそうと言えるのではないか。裏面はフレッシュですので…
あと染色革バブーシュもたいてい内側は無染色革なので、結局フレッシュからは逃れられそうにないですね。


実際の所は分かりませんが、機会があったら是非緑の天然染料着色の革を嗅いでみたいですね。
ちなみにわたしが入手したものはマラケシュの工房製らしいです。
そして正直山羊革のプフはハードル高くて導入予定はないです。かわいいけどね!
だって質量が……面積が……すごいじゃないですか……
絶対中に入れたものににおい移るしな……
あと大きいとケアも大変ですしね。


においにおい言いましたけど確かにとても柔らかい革ですよ。
皮を革とするには時代や地域それぞれに並々ならぬ工夫があるのだなと。

まあこんなに調べても月戦に革鞣し職人が登場する予定はありませんが、もしかしたらこういった技術で革が鞣されているかもしれないし、違うかもしれない…
そんな可能性をいつも探って時間を溶かs彷徨っているのだった……


長くなりましたが追記は以上となります。
お付き合いいただきありがとうございました!

畳む

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