2023/12/13 Wed 編集
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#概念香水
【ここ最近試した自創作に合いそうな香水についてのレポ】
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◆『Under the Stars』/Maison Margiela
もう今年の物欲は枯れた宣言後に舞い込んできた新発売のお知らせ……
メゾンマルジェラのレプリカからMemory: ナミビア, 2022……
砂漠の満天の星空の下、残り火、神秘的なウッディアンバー……
オードトワレ
トップ:ピンクペッパー、ブラックペッパー、シナモン
ミドル:ジャスミン、シプリオル、シダーウッド・バージニア
ラスト:パチョリ、ベンゾイン、ラブダナム、ウード、レザー
はー………
なるほどな……
ナミブ砂漠の夜の…野営の香りですか…はあ…
ピンクペッパーからのベンゾインラブダナム……
レプリカフレグランスは、特定の年代・シチュエーションの香りを薬瓶のようなボトルに閉じ込めたようなコンセプトで、フランスのブランドですね。
このコンセプト…
香水にトリップ感を求めるタイプに最適過ぎますね。ボトルもシンプルでかっこいいんですよね。
これまでムエットでいくつか試したことはあったのですが、そこまで刺さりはしておらず…
(アクロスサンズを試してたかな?ただやっぱムエットって本領は分からないんだな…本当は刺さるのかも…)
そこに来てこのテーマ……
ちょっとスルーしかねてしまい…
つまりおそらく上記のイラスト的シチュエーションとみられ?
その匂い、嗅ぎたいに決まってるんですよ…!
ということでとりあえず小分けのボトルにてお試し。
【感想】
確かに夜であり、そこに焚き火がありました
燃えていました。
かなりまったりとしたスモーキーウッディという感じ…
まったり…時間がゆったり…
あんまりトップのピリッと感やキリっと感は感じられず、ほの甘く暗く煙くという感じ……
以前試したクルジャンのウードに似てる気がしたのは、ウードが入っているから…?
IQ皆無な発言ですが、実のところミツヨシはまだウード単体の香りというのを把握できておらず、毎回「もしかしてこれ…?」と探り探りで、海外レビューで「ゴムタイヤの焼けた匂い」と書かれているのを見て以降ようやく「これかも…」とアタリをつけられるようになっており…(酷)
確かにこれもそれらしき気配があります。
アラビックヤマトという気もする。
まあ大抵のウード香料は再現された人工物だしな…などと言い訳しつつ、結局刺さったかというと、そこまでではなく…
うーん。少し大人し過ぎるかな?穏やかで渋い香りなんだが…
わたしにはまだ早い味わいなのかもしれん…
ちなみにメゾンフランシスクルジャンのウードは針葉樹の香りが結構主張して、あちらの方が冴えた感じだったかも…
手元の空のミニボトルから残香を拾ってみると、今の時期にちょうどいい感じがする。冬っぽくてエレガント。
歯医者や正露丸も感じるが…
謳い文句がめちゃめちゃ素敵でボトル&箱デザインも素晴らしくてお値段も飛び切りな一品なんだけど、もう少し華やかさが欲しいのかも~と刺さり切らなかったんだよな…
やはりこちらもわたしにはまだ早かったのかもしれん…
◆『Jazz Club』/Maison Margiela
上の香水を試した後に、何故かイワノフイメージ香を探したくなり、
イケオジの香りとしてファンの多いこちらをお試し。
トップ:レモンオイル,ピンクペッパー,ネロリ
ミドル:クラリセージ,ラム酒,ベチバー
ラスト:スティラックスレジン,タバコリーフ,バニラ
冬に合うアダルトな色気とのことで…
ミツヨシはタバコ香が得意じゃないんですが、これは「いい葉巻の香りがする」とのレビューを見かけ、チャレンジしてみることに…
葉巻なんて手にしたこともないけどな!hahaha!
【感想】
評判通り大人の色香ただようグルマンノート。しかし煙い
ラム&バニラでちょっと甘く美味しそうな感じがありつつ、やはり全体的にモクモクしています。
良い香りだと思います。
確かにダンディーだし、どなたかがマッツに似合うと言っていたのも頷けます。
しばらくこの香りが漂う人物の隣にいるシミュレーションに勤しんでいたのですが…
やっぱりちょっと…煙たくて…
オードトワレだけど若干クラクラするというか…
いやテーマ的には正に酒場のレプリカなので大正解なのですが…
あとやっぱり素材にローズが欲しいのかもと思い直し。
キャラの外見イメージに合う素材って、結構香りイメージにリンクする部分がある気がしていて、
例えばエルリューは黄色や黄緑が合うなと思うんだけど、イワノフについてもやはり【赤・茶】あたりの素材は欲しいかなーと…
茶はレザー、ウッド、ベチバー、タバコ等ありますが、赤なら深紅のバラのニュアンスが…ちょっとあるといいのかな~
派手さや華やかさとして…
気付きを得たということで収穫としておきます。
これ以外にも芋づる式的に入手してしまったミニボトルがあり、連続アクセスしすぎで怒られるくらいfragranticaに入り浸ってしまっていました。
年末で何かとバタついていて、最近はもっぱら『屋根の上の庭』に逃げ込んでいます…
これミドル以降が案外素っ気なくていいんですよね……
カレンダーを一先ず仕上げて、本編…の前にまた4Pくらいの短編を描いてしまうかもしれない。
描かない方がいいのかもしれない。どうだろう。
一応冬休みがちょっとあるので、そこに期待したいところです…畳む