2024/8/24 Sat 編集
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テル「貴方の、全てでなくていい」
「一匙だけ、大事にすることを、赦してください」
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言って欲しい台詞メモ
以下若干ネタバレ的な関連つぶやき↓
ネクロの寛解までの流れは何度も色んな道を辿っていて、細部は固まっていない。
引き上げ役は共感で一緒に溺れたりはしない相手が適役で、一応現時点ではパレシアとテルの二段構えが一番確実なように思っている。
テルは怒りと無頓着を内包していて、純粋なポジティブさという面では弱く、単独では中々ネクロを引っ張り上げられない。
死地には同行してくれるが、生きて帰る理由にはなりにくい気がしていて……あんまり未来を感じないというか……
それは多分テル自身が過去を清算しておらず、むしろ過去の出来事が行動する上での動機と《足枷》になっているので、そこまで自由に動けないキャラクターなのよな…
ルーツと村焼きで視野を閉ざしたテルを空に舞い上がらせたのはネクロで、現状もその庇護下にあることで得られている環境なので、《ネクロがいなくてもなんとかやる》という気概がない。
現状が胡蝶の夢のようなもので、それは一人で見られるものではなく、だから今が一番だと思っている。
…ので、未来の話をするにはちょっと不適合なんだろうと思う……
ここからはほんと作者自身の思想が色濃い部分ではあるんだけど、作者がパレシアに未来を感じるというのは、単純に《血縁の子供が持てるから》という部分が大きくて…
現在軸のネクロは家庭を持つ気がなくて、だから初稿でもそういう展開にはならなかったんだけど、ほんの少し、未来を夢見させる隙があるとしたらそこかなと。
《喪った血縁の家族》に執着が残るネクロを現世に留める一番有効な《足枷》は、やっぱりそこが強くなっちゃうかなと……
得ればそこを絶対優先するようになるので……(念のため、事故的に子を持つのではなく、5年くらい覚悟を決めるのに必要だった期間を設定している。ので子を持つ年齢としては早くない)
だから余計にパレシアには《性質》より《役割》が色濃くなってしまって、相変わらず難儀してるっていう…
《足枷》について度々強調しているのは、部隊旗を作った時に知ったキリムのシンボルにあった《足枷》に胸を射られたからで。
それまで《足枷》という響きには「足を引っ張る」というマイナスイメージしか持ってなかったのですが、シンボルの解説には「家族・恋人等を繋ぐ絆」というようなポジティブなイメージが込められているとあり、
「ああ…身動きを制御される枷でありつつ、それを護りたい、というカンフル剤にも成りうるものなのか…愛のような呪いのような感じだな……」
と感銘を受け、なんかすごい……それ……いいな~~~~となったという訳で…(語彙力低下)
なので護衛部は各々心の中に何かしらの《足枷》を抱えて職務についている、という感じです。
(尚ガスト殉職時はエルリュが「枷になれなかった」と凹みまくるとかならないとか…)
このサイトのファビコンの中央にも入ってますが、モチーフ元は《馬が逃げないよう前脚に着ける足枷》らしいです。
何度か同じようなメモを書いている気がする。20240824版ということで…
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