雑記 -backyard- 雑然とした管理人の部屋

2025/3 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

20250329144426-hmitsuyoshi.jpg#絵語り
ツイッタに貼ったやつの主線が濃い版
最近マイブームでなんでもかんでも主線を彩度高めにしちゃうんだけど、線が目立つ仕上げもやっぱいいよね

描くのが久々だったのですごい時間がかかったんだけど、なんだかとてもいい
左向き横顔俯きネクロはこれまで散々描いてきたが、髪や顔が…いいね…
どうでもいいですが四角っぽいキャンバスで余白のある全身画って、CDジャケットみを感じます

20250329130615-hmitsuyoshi.jpg
ほぼ表紙買いの文庫が届いた。
1987年刊行。650Pほどある。

堅い本かと思ったら文体が敬体だった。いいな…… 
あとがきによると当初は執筆時間がとれずに口述を速記にとったものだったとのこと。

敬体いいよなぁ…話して聞かせて貰っているみたいで…

表紙のラグは絵なんだけど、トルコのミフラブ文様のものに似ている

最近買うペースの方が読むペースを上回ってしまってるんだけど、自分の最高の本棚を作っていると思えば全然大丈夫なので大丈夫です

定期的に自分は絵が描けるのか不安になるが、過去絵を見ると嬉しくなるので、なんとかなるだろう…
花粉が辛くてラグのレビューもできないまま慌ただしい3月が過ぎていく…
アルバフォレスそろそろ雨季明けです…

またトルコのお店から織物を買ってしまったんだけど、アンカラで差し出されたの二日前でもう届くんだって。
アンカラ、国内か?ってくらい速いな。速すぎる。感覚がバグってしまう。地球の皆様ありがとう……



無事届きました……
想像の10倍凄いのが届いてしまった……まずいい匂いだったので大勝利だった……
後日まとめま……

ここしばらく、編み作業のお供に映画エイリアンシリーズをプロメテウス~4まで観るなどしていた。
このうち初見は『プロメテウス』『エイリアン: コヴェナント』で、他は結構前に何度か観ている。

続きに軽めの感想など

プロメテウス、評判が割れてたようだけど個人的にはかなり面白かった…!
何より全体の美術が良かったし音楽も良かった。
デヴィッド美人。このシリーズのアンドロイド大好き。
スペースジョッキーが1と比べて縮んでいるのは《設定変えてでも生身の役者で撮影したかったから》っていうのが監督らしくて良い。なお吹替は観てない。

コヴェナントはツッコミどころが多くて気になりはしつつ、3と4と比較するとそこそこちゃんとしてたような気が…しないでも…どうだろ…アート面はよかったんだけどB級ホラー感も強くはあった…デヴィッドの外伝的に観るならアリかも。
アンドロイドが同型後継機に愛について語るシーン、大変良い。クルーが一応全員カップリングされてる設定も面白く、故にちょいちょい惜しい。ヒロインの存在感が今一つだったし、やはりデヴィッドの外伝だったのかもしれない。
マイケル・ファスベンダーさん美人ですね~彼のファンには堪らん映画なのではなかろうか。『300』が映画デビュー作だったのか。気付かなかった。

3、4は甲乙つけがたく、3はCGがゲームっぽいのと2からの繋ぎが諸事情も含めてあんまりなのが悲しいが、フィンチャー監督の長編処女作としての色は感じられるので雰囲気は結構好み。この次が『セブン』というのが凄い。
医者の人が好き。下心を抱きながらも紳士然として対応してくれる、その理性に愛。

4はいいキャラ多いしニューボーンちゃんの可愛さがインパクト大だが、軽めのトーンやゴアめのブラックコメディ要素がそこまで得意ではなく…しかし個人的に梯子のシーンはハイライトであそこは何度見てもカッコよすぎてアガってしまう。
ニューボーンのラストの嫌さもなまじ可愛さが出せてる分相当で、印象的なシーンは多い。

2はやっぱめっちゃ面白い。ただあれジャンルが海軍モノだな。自分は2から観た人なのでそんなに違和感なかったが、1が好きな人にはジャンル的な違いが気になったのではと思う。その点がやはりプロメテウスは良かったと思った。
この作品を観たお陰で、以降ランス・ヘンリクセンを見るとアンドロイドな気がしてしまうっていう。ビショップ大好きだし、ハドソンの台詞が楽しい。

1は今観るとやはり古いが、リプリーが全く主役として描かれないまま進行するのとか、機能を持ち合わせていないアンドロイドによる性的な暴力についてとか、エイリアンの習性も含めた性とSFとホラーのバランスが出来上がってたんだなぁと感じる。そしてアンドロイドといえばおじさん型という世界。

ロムルスもきっと観る。畳む

202503121029271-hmitsuyoshi.jpg#編み
ブリティッシュファイン版の『Nyx』(by Natasja Hornbyさん)が編み上がりました。
続きに前回のとの比較等


自分の思う、パターン名イメージの3色で、フェアアイルウールで編みたかったもの。
気温が高くなる前になんとか…端はちょっと糸足らずに短めで、タッセルも作ってないけどとりあえずは完成で。
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前にネクロベアを編んだ時のボディ色に使った濃紺と、ハーブみたいな薄緑、月光イメージのクリアな淡い黄色の3色。
月光に夜の草原が照らされているようなイメージ……深々と静かな夜の情景……
前回編んだコットン混に比べてかなり軽く、かつ温かいです。
その分水通ししたけど編み地がしゃんとしてないが…もう何度も使ってしまってから撮っているしな…

去年の11月に編んだ1つ目↓
202503121031021-hmitsuyoshi.jpg
202503121031023-hmitsuyoshi.jpg
202503121031022-hmitsuyoshi.jpg
こっちはキャメル糸とか、使いたい糸優先で乾燥地帯のモザイク的なイメージで編んだので、元パターンに忠実に模様を編んでみたかったというのもあり。

自分的におかわりするにはだいぶヘビーなパターンで着手から数か月間が開いてしまってたのですが、夏になると更に温かいウールに触りたくなくなってくるので、ここ数日空き時間は優先してやっていました。
お陰でだいぶ編み欲は落ち着いた……畳む

2025/2 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

すごい今更なんですけど、ガストはわたしが某ファミレスを知らない頃に付けた名前で、「うーん…」と思いつつも変えられずそのままいっています。
フルネームは後年付け加えている(ガスト・セレーノ・サラビア ミドルネームではなく、名前・名字・名字)。
作者もよぎらなくはないんだけど、もはや変えられん…

エルリューは、「エルリュード」から「ド」一文字だけ略すのどうなんです?? となりつつもこれもなんかもうそういうものになってしまい…自分の中で…
まだガストの「エル」まで削る方が無難なんですけど、ネクロ達が「エルリュー」呼びなのでテルも「エルリューさん」になっていて、そっち派が多い状況です。
作者も正直「エル」っていうよりは「エルリュー」…
エルリュー・ド・ウェルノー
って切り方だったら妙な略に感じないかもだが、「ド」には違和感生じるのでやはりだめだな…エルリューのフルネームはエルリュード・ウェルノーです…

20250216144852-hmitsuyoshi.jpg#絵語り

約半年前着手のガストとエルリューの過去編読切20Pが仕上がりました。

ネームが終わったのが2/7で、そこから完成まで9日か…
うっかり6日くらいで終わらないかな?と思ってたのですが流石にむりでしたね
仕上げは1日で終わらせました。もう気力が尽きて長丁場に耐えられない…!
後半ちょっと顔漫画が過ぎるんだけど精一杯だ…!

今回初めてクリスタのシェア機能を使ってみたのですが、公開後の差し替えはできないんですね~
ビューワーはとても使い易いんだけど、直したい時イチからやり直しは地味にめんどいな…

https://share.clip-studio.com/ja-jp/cont...

上のリンクからPCの場合見開き表示で読めるようになっています。

サイトで漫画掲載に使用したら便利かなと思って、お試しで抄録にも貼ってみましたが…
う、うーん…
すごく…縦長です…


描いてる最中には語りたいことが沢山湧いてくるんですが、公開直後は燃え尽きていて呆然としてしまうので、落ち着いてから補足とか蛇足とかを語りたいですね…


===

【続きに間取りや初期稿について】



■間取り
20250218204641-hmitsuyoshi.jpg
やや郊外の傾斜がある土地に建っている集合住宅で、玄関は1Fですが、裏から見ると2Fになっています。

窓からは街並みが見下ろせるイメージなのですが漫画で出せませんでした。良い眺望なはずです。
今後ネクロとカスタを引き取った時点でも住んでいる家なので、また描く機会がありそうだと思い結構しっかり考えました。
この後本格的に4人暮らしする為、11話に出てくる中古戸建に引っ越しします。

20250219091928-hmitsuyoshi.jpg
↑引っ越し先。
最大5人で住んでいて、現在はネクロ、カスタ、ルイの3人暮らし。
柱廊や中庭など作者の憧れを込めています…。個室はそれぞれ6畳ほど。
門を開けても居住空間が見通せないアラブ式を採用。
正面口入って右手の元客室がエルリューの部屋で、ガストは2Fの部屋でした。
ルイが来る前は客室として使っていたかも…?この部屋だけ窓の装飾がちょっと凝っています。
この部屋なら彼女を連れ込んだりしやすかったのでこの割当でした。
月戦は基本的に治安と倫理観が低くてもうしわけない。今更なのですが。



もう少し狭くてもいい気がしてたんですが、あまりに狭いと一時的でも子供二人は引き取れないだろ…と思い、単身にしては広めです(ご都合)。

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この絵で二人がいるのがエルリューの部屋のイメージでした(幼少のカスタとネクロ)。
エルリューは二人がいる時はソファで寝てたか、ガストの部屋に行くかしてたんじゃないか…


部屋の間取りをチラシとかで眺めること自体は好きなんですけど、
正直漫画って話を考えて絵を描くだけでも大変なのに、間取りも考えなきゃならないんですか???
ってなる時もあります。多々あります。
上手い事誤魔化しながら描くこともできると分かってはいるんですが(実際かなり誤魔化してやっていますが)、リアリティを追及するなら建てた方がいい…家を…

最近は3D環境で撮影用マンションでも建てようかなと思っています。
よく出る部屋を集めてさ…流石に東本部丸々とかはやる気しないので…
でも設定資料集とかで登場する建物の間取りを見るのは大好きなんだな…
わたしが読者なら東本部の間取り全部見てぇよ…
ただ適度にブラックボックスにしておくのも創作の嗜みかと思うので、決めすぎないようにやっていけたらと思います。うん。



■初期稿など

ガストはこれまでも幾度か拾った人間に家の鍵を託しており、裏切られたケースもあるようです。

20250219092842-hmitsuyoshi.jpg
当初《ポストに鍵はなく玄関は無施錠》でガストが警戒しながら中に入る……
という流れで考えていましたが、「いや用心深いエルリューは在宅でも施錠するだろうな…」と思い直し、《わざわざポストに鍵を入れ玄関を内側から施錠しているが在宅》という流れになりました。

《ポストに鍵がなく施錠されている》場合だと、家主のガストが開けて欲しくてコンコンするのもなんだかなとも思い…
地味にややこしい場面でした…


ポストには一応鍵がかけられるようになっています。

この時点でガストにとっての大切な物質は首から下げた古いコインだけで、家を他人に託すこと自体はあまり重大でもなかったようです。




20250218204633-hmitsuyoshi.jpg202502182046331-hmitsuyoshi.jpg

完成稿と初期稿が変わらないページもありますが、こちらは例によってギチギチにコマを割っていたものを割り直しました。

着手してから数か月間が開いたおかげか「流石に色々詰めすぎで勿体ないのでは…?」と思い直し、エルリューが目覚めるシーンまでに1ページ追加することで大ゴマを増強。
細かく会話するシーンは特に、テンポに引っ張られてつい詰め込もうとしがちです…。


20250218205617-hmitsuyoshi.png
なお、この話を描くにあたり特に設定画を用意しなかったので、ガストの毛深さを確認するために描いたのがこれ。

ミツヨシは正直体毛が好きなのですが、あんまりリアルにやり過ぎてもちょっとな…という葛藤があり、描きたいけどなるべくさらっと…と意識してました…。
特にギャランドゥの生え方がさ…あんまり執拗だと生生しすぎてさ…描きたいんだけどさ…
同じような理由で指毛も省略しています。ガストは手元を描く機会が多いので、ちょっと画面うるさいかなと…本来しっかり生えてると思いますが…

本当悩ましいんだよな成人男性の体毛描写…
当然のように年頃になればヒゲが濃くなって欲しいし、生えてない人は剃ってて欲しいんだが…
ただ体質的に薄めの人もいるとは思うので、そういう人は放置でもあんまり目立たない気はしている。
エルリュも白金髪猫毛で絶対目立たないし、肌が濃いめで茶髪のテルなんかもそこまで目立たないのではないかな。
色白濃髪のネクロは目立つと思うんですけどね……
まあ基本は省略されていて、省略されない場合はよほど目立つ、という感じでいいのではないかな…


各シーンでの服装もその場でデザインしていました。
ガストはあまり私服を多く持っていないだろうと思い、別日でも同じトップスを着ています。
ちなみにエルリューの持ち物はポケットの小銭入れだけでした。


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↑右まぶただけ手当てするエルリュー。
翌日腫れるのがイヤだったので優先対応している。
あんまり手当用品を使うのは申し訳ないので1か所だけ。
なお若いので結構すぐ治る。若さはすごい。




エルリューは一人っ子で母親と暮らしていましたが、ある出来事から母親に見切りをつけ家を出て以降、一度も帰っていません。
母親は現在軸でももしかしたらまだ存命かもしれないですが、エルリューに確認する気はないので分かりません。
幼少の頃の話はゆくゆくガストに語ってくれる筈なので…また漫画にできたらと…

また、初等教育を満足に受けられておらず入団試験までにガストに色々習っていた、というのもありましたが端折ってしまいました。



…正直この二人の関係はあまり健全ではない気はしていて、ガストは作中人物で比較的まともなイワノフに何度も「野良猫を追い出せ」と言われているんですが(未出)、二人にとってはちょうど良くズルズルと20年……
共依存的なね…心配があってね…
だからガストが殉職したことをきっかけにエルリューが家を出たのは、結果的にいいことだったとも思えて…
当然傷にもなったんだけど…

なお、ネクロとカスタとルイはガストの養子になっており、エルリューはただの同居人なので彼らとの公的な繋がりはありませんでしたが、ガストが死んだ場合は未成年後見人になれるよう手続きしていました。
そのため、養子の彼らの代理でガストの死後の色々をやったりしたはず…
ガスト側の血縁家族というのもいるんですが、そんなに密に関わってなかったイメージで、その辺は追々~……


ガストとエルリューの関係の種別についても随分考えましたが、結局一番近いのは《家族》で、対外的に分かりやすく言うなら《親戚関係》とかになるかなと…
「親戚の子を預かっている/親戚に世話になっている」とか言っとけば角が立ちにくいですよね多分…
「腹違いの兄弟で~」とかもアリか…?まだ納得してもらえそう…?
「全くの他人だけど気が合うから一緒に暮らしてる」と言っても中々…
それでもこの二人はただ、”そう”だったんだろうな、というのが現状の解釈です…


ガストは相手を否定せず、対等に扱う人なんだけど、それが上手く嚙み合わなかったのが対ネクロとの関係で、ネクロが解消し切れていないわだかまりになっており…というのはいずれ本編で描けたらと。

畳む

20250211131846-hmitsuyoshi.jpg
進捗
台詞で潰れるやつ

#絵語り

#絵語り
202502082010161-hmitsuyoshi.jpg20250208201016-hmitsuyoshi.jpg
ラフで「よく分からんがちょっと違うな…?」となっていた顔をペン入れでいい感じに出来た時、「(ラフの自分に)勝ったな…」という気持ちになる
というかコマごとに絵柄からして違いまくるので最早ペン入れは作監。やったことないけども。

作中女子よりキラキラした顔が得意なオッサン
去年からスタートしていたエルリューとガストの出会いエピソードを作画中です。
自分でも何故だかわからないがこの人を描くのはとても楽しい。
故人だからか…?オム・ファタルみがあるから…?
(ただ現状あんまり女性に作用していない…ゼロではないのだが…)

結構絵、描けてるぞ。

2025/1 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

20250103141817-hmitsuyoshi.jpg#織物

去年のクリスマス頃に、久々に海外からの小包が届きました。
忘備録的にまとめます。

===

Etsyでうろうろとトルコのラグ屋さんを巡っていたところ、膨大なオーバーダイやストーンウォッシュやパッチワークの中に気になるラグを発見。
1970年代のものと書いてありますが、このお店に限らず多くのトルコラグ屋さんで大抵のラグにそんな風に書いてあり、あまり参考にならず。とりあえずトルコ製のヴィンテージとのこと。
それにしても文様がトルコっぽくない。これトルコラグじゃなくない??
どちらかというとバルーチ…でこのサイズでこのお値段(トルコのコンヤから送料込み)は国内じゃ早々なくない…??

そんな逡巡を経て、届いたのがこちらです。

20250103142236-hmitsuyoshi.jpg
表面
ちょっと白っぽくなってしまいました…


202501031422361-hmitsuyoshi.jpg
裏面
マゼンタ…!?


サイズは65x89㎝
厚さは5mm程
経糸はウール
届いた後で1回洗いました。
赤紫系の色が若干出ました。滲みや色移りはなし。


実のところ、ショップの掲載画像では1枚目と2枚目のような画像がほとんどで、裏面をはっきり写した画像がありませんでした。
それでもお値段がサイズにしては割合お手頃だったので、いったれ!とポチった訳ですが、
てっきりシャンパンカラーかと思っていた箇所が、裏を見て元はマゼンタピンク系だったと判ったんですね…!

20250103142254-hmitsuyoshi.jpg
ボーダー部分の表(左)と裏(右)
グルグル模様のメインボーダーのピンクが日褪せ等により激しく退色しています
サイドの白い糸は、元から白の原毛かと思われ、こちらは表も裏も真っ白です
緯糸は薄い茶色がメイン。


20250103142316-hmitsuyoshi.jpg
表面のアップ
パイルが全体的にかなり短く、結び目が表からも見えている
シャンパンカラーの糸は結び目部分にマゼンタピンクが僅かに残っている


届いてから観察したところ、結びもペルシャ結び。
トルコ(アナトリア)地域のラグは大体トルコ結びで織られているので、文様といい、どうもやっぱりトルコラグではなさげ。
セラーさんに「これペルシャラグっぽいけど、他にも何か情報あったら嬉しいな!」とメッセージを送ってみたところ、
「そう、(イランの)シラーズ地方のなんだよ」と返信が。
やっぱりトルコで織られてないじゃないか!w

20250103145346-hmitsuyoshi.jpg
パヤパヤした画像で申し訳ないのですが、このラグはフリンジ根元と耳部分がコットンで補強されていて、その部分はトルコで行われた可能性があります(恐ろしいことにフリンジ根元の茶色のコットンはフリンジを割らずに縫われており、手縫いとみられます…洗って撚りがほどけて判りにくくなってしまった)。
なので部分的にはトルコ製と言えるかもですが…
(できれば来歴は細かく書いておいて欲しいよね…!ほとんどのセラーさんは問い合わせに親切に対応してくれるので、本当は購入前に聞くのがおすすめです)

ちなみにセラーさんはちゃんと【パープルとブラウンとブルーのカラー】だと記載していましたし、メッセージへの返信も発送も早くて梱包も丁寧で、届いたラグも記載通り洗浄済みの清潔なもので、ショップとしては優良なショップだと思います。
ただトルコの安価なラグ屋さんは商売気が強いところが多く、オーバーめな煽り文句が多かったり、品物も正に玉石混交といった感じの印象が強いため、その辺を加味して選ぶと失敗しにくいかもしれません。

20250103142533-hmitsuyoshi.jpg
これは届いた直後の写真で、判りにくいですがフリンジの撚りがまだ少し残っています。
わたしが洗ったので撚りがほとんどほどけてしまいました。
洗う必要を感じない綺麗さだったのですが、染料の推測のため色の落ち方を見たくなってしまい…
洗う前から匂いはよくて、清浄で微かに甘いウールの匂いがします。

20250103151202-hmitsuyoshi.jpg
非常に判りにくいのですが、明るめの茶色の糸(メインフィールドやグルグルの主線で使われているニュートラルな茶色のやつ)が鉄媒染による腐食か、他の色より毛先が痩せ気味で揃っていません。
マゼンタからシャンパンカラーに褪せた糸も痩せ気味。
フクシンという紫の合成染料によるものかなと思ったのですが、天然染料の紫でもこういった色褪せがあるようで…。
もしフクシンなら年代推測にかなり役立つのですが…。
濃い茶色には植物片の混入が他の色より多く見られたことからも、恐らく原毛。
混入物は植物片のみで濃い茶の糸以外にはほとんど見られず、またビニール素材は見つかりませんでした。
青は色褪せを感じない鮮やかさ。

セラーさんはシラーズから来たラグだと教えてくれましたが、シラーズは一帯のラグの集積地なので、そこで織られたかは判りません。
判っているのは、

この濃い青で主線が描かれたメダリオン(フックドメダリオンやスパナメダリオン等と呼ばれる)はバルーチラグの中でもタイマニ辺りで見かける文様で(もっと細かく分類するならドルマジというのか、フィローズコヒというのか…)、
ペルシャ結びできっちり織られた織り地は洗っても型崩れせず、
糸は艶があって滑らかで質がよく経糸はウールで、
しかし途中で気が変わったかのように配色を変えてみたり文様もラフだったりと大らかで、
茄子紫・濃い青、ピンク、ブラウンの配色は1900年代半ば~辺りの当該地域ラグでいくつか見られ、
全体のパイルが低いのはトルコでシェービングが行われた可能性も否定できないが(モダン加工として厚みを薄くする加工が流行っている。パイルが短いと扱いやすさも向上するが、経年感を出すほか、送料を浮かすためとも)、一部の色は経年で色褪せ、また低くなったように見え、パイル抜けもいくつか見られ、
サイズ的には恐らくBalisht face(収納袋の表)、
後でコットンで周囲を手縫い補修されてトルコで販売された。

ということです。
正直勢いで購入しましたが、個人的には良質なウールと来歴ミステリーを楽しめて非常に充足感を得られました。
憧れのタイマニ系ラグかもしれないしな…!


20250103163622-hmitsuyoshi.jpg
…欲を言えば補修前の端が拝みたかったし、毛足が密だった頃はどんなに素敵な手触りだったろうとも思いますが…
そして予想よりちゃんとヴィンテージのラグかもしれなくて、敷いて使うのを躊躇っているし…
とりあえず巻いた状態で撫でたりしています…

毛織物は素敵だな。大事にしよう。
畳む

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#お知らせ

今年も自分用に作ったカレンダー(4ヶ月)をネップリ登録しました。

・キャラ:ルイ
・1~4月の4ヶ月
・イラストのみ版もあり

ユーザー番号 : 6PWFPHM3N2
★1/12(日)頃まで

下記にコンセプト等つらつら

=====

衰えを知らぬトライバルラグ熱を込めてイラストにしたい…
ということで今回は
《好きな色や文様で飾ったキャラ》
をテーマにしてみました。

20250102171345-hmitsuyoshi.jpg

4ヶ月カレンダーなので計3枚になるのですが、先に描きたい文様を決めてからそこにキャラをあててデザインを詰めていきました。
1枚目の今回は、ボーダーに《雄羊の角》を置いた《力強さ・雄々しさ》テーマで、配役はルイ。
色はルイの髪色・瞳色を加味しつつ、新年からの雰囲気にも合うかなとベージュに朱赤と青の配色に。
超ニガテな正面顔なのですが、手工芸は歪んでなんぼの意気で手癖に任せてあんまりきっちりやりませんでした。
線はコピペを使わず全て手で引いて、線画主体にいきたかったので色はベタ塗+テクスチャ加工で。
上下のベージュはキリムエンドのつもりだったけど描写が足らなくて判らないな。
もう少しテクスチャ感描き込んでもよかったかもしれないです。

…フリンジを端折ったのは額縁感も欲しかったからだったっけか…忘れてしまった。
あっても良かったな。色付き原毛の経糸フリンジが好きです…。
次回は入れるかもしれないです。

202501021736481-hmitsuyoshi.jpg20250102173648-hmitsuyoshi.jpg
↑今回選外の二人。とりあえず描いてはみた。
テルのボーダーは次回分の先出しになります。
星ボーダー、いつか1枚欲しい憧れデザインなのです…素敵なんだぁ…
畳む

2024/12 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

20241212162827-hmitsuyoshi.jpg
ラフ
当初は10代ネクロにしようかと思っていた

202412121628271-hmitsuyoshi.jpg
途中

202412121628272-hmitsuyoshi.jpg
完成

テルの絵同様、影をメインにシネスコサイズで描いてみたネクロ版。
タイトルを考えてみたものの、絵に色々込め過ぎてタイトルが蛇足になりそうで言葉が選べなかった…

色合いは、テルの絵と違い前向きさをなるべく排して、光は朝日というよりは傾いてきた日差しで、温かいというよりは孤独感ややるせない感じを目指したかった…

前に何かで《右向きは未来を見て、左向きは過去を見ている》ようなものを見かけて、全ての横顔絵がそうという訳ではないけど、2020年に集合絵を描いた時はそれを意識してネクロを左向き、ロイスを右向きに描いていた。
今回もそれが頭になんとなくあって、テルとネクロで向きを変えている。

崩れた壁を描くのは楽しい

#絵語り

すごい久々にGalleryを更新しました…
こんなに間が開いている自覚がなかったが、確実に時間は流れているのだな…

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リストウォーマー(片方)が編めました

長さは17㎝くらい
最近在宅仕事中に手が寒すぎて、温められるけどPCが使い易いやつが欲しくなり…

フェアアイル調でイランやトルコの靴下的な模様を入れつつバルーチみたいな雰囲気にしたかったんだけど、配色的にも今一つなのでいずれリベンジしたい
20241209092112-hmitsuyoshi.png
↑一応作った模様。元々持っている毛糸に厳密な色合わせをしていないのと、途中アドリブで変えたりしててちょと違う。
80段編もうかと思ってたけど60くらいでやめた。
バルーチ気取るならやっぱ黒糸は欲しかったな。


まぁとりあえず手首を温める性能としてはバッチリなのでこの冬使っていこう
もう片方はキャラートキリムみたいな感じにしたい。きっとできると思うんよ
(飽きるので左右で柄は合わせないぜ。もう模様のサンプラーとして開き直るぜ)
#編み

20241209074743-hmitsuyoshi.jpg
『そうして君は、空を得て』
ラフ

明暗と構図が先に降りてきたパターン
編みまくりながら延々と映画を流し見していたお陰かもしれん…
あと街歩き動画…

20241209075439-hmitsuyoshi.jpg
カラーリファレンス等の力を借りてこれが↓になる

20241209081457-hmitsuyoshi.jpg
そして完成間際まで右手にペンを持たせていた痛恨のミス…
しかし傷消して反転させるのもイマイチで大人しく描き直しました…
手元は最初のも気に入ってたから悔しい~~…

前向きな雰囲気の色味を出したくて色々捏ねました…
個人的には不穏より難しい


#絵語り

20241207174855-hmitsuyoshi.jpg
所持品の中で、未だかつてない程に編み込みのヤーンガイド代用品として使いやすい
このための形状なのか?と思う程に便利
モロッコの盾みたいな指輪…

#編み

20241205131433-hmitsuyoshi.jpg
ベアを編んでいました #編み

続きに画像等

202412051315152-hmitsuyoshi.jpg
『Tsutsu Bear』というCinthia Valletさんのパターンで、若干アレンジを加えています。
https://ravel.me/tsutsu-bear

本体の使用糸はブリティッシュファイン10gほど。
なんと1玉25gで2体編める…!?すごい
ネクロベアは色番05、テルベアは37です。
座った状態で高さ14㎝程。

使用針は2.0㎜輪針メインにサブで2.25㎜針(2.0㎜は1本しか持ってなかった)
目はハマナカのクリスタルアイ4.5㎜

爪を刺繍で加えていて、服はパターン内のボーダーセーターをベースに、ネクロベアのはハイネック+肩をメリヤスはぎに変更しました
テルベアの服より糸がちょっと太かったので目数は同じだけどゆったり目になっている

20241205131515-hmitsuyoshi.jpg
色番05、商品画像では分かりにくかったんですが濃紺ベースに鮮やかな水色と灰と茶の原毛が混ざったような糸で、深みがあって凄くいい
ブリティッシュファインの中でもこういう杢っぽい色は大好物です
37も赤茶とマスタードが混ざったような色味で大好きなやつ

ネクロベアはジト目感出したくて瞼表現で糸を被せてみた
耳にはビーズを銀糸で縫い付けて耳飾りに…

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簡易鞄のようなもの…
もう少しちゃんと作りたかったんだけど、思ったより手間がかかり早く写真を撮りたい気持ちが先行してしまった
最近ぬい活ブームのお陰でミニチュア資材が100均に充実していて助かる…

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中にワイヤーで骨を仕込んでいるので、若干のポージングが可能です
ただ細めのワイヤーなので、わたと毛糸のもこもこに抗えず保持力は弱めです

202412051315151-hmitsuyoshi.jpg
ベースが座り姿勢向きのベアなので自立はできませんが、壁に寄り掛からせてなんとなく立つことはできます
ただ足の付け根が細いので…座っていた方が無難ですね…

物凄く丁寧なパターンで日本語版もあったので分かり易く、実はこれ以外にも2体編みました(月戦関係ないやつ)
綴じはぎなしで顔から足まで編んでいくので、どんどん出来上がっていく様が楽しい
あとシルエットがリアル寄りなとこ!
専用の帽子のパターンもついているんだけど、帽子…この人らには被せた方がいいのかどうなのか迷って作っていません…
ビーニーみたいなやつで…なんか世界観的に違うような…どうだろ…
でも耳が出せるデザインでそれかぶらせたベアもめっちゃ可愛いんですよ

サイズ差はわた詰め加減でなんとなく…
がっつり大きさ変えたい時は糸の太さを変えるのが無難です


達成感に包まれながらも、随分遠くまで来たものだなと思うなど…
(概念編みぐるみベアって……でも可愛いくて楽しい……特に着せ替えは沼では……?怖……)畳む

2024/11 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

20241116202808-hmitsuyoshi.jpg
いい曲だなと思ってたら歌ってもらいたくなった謎時空
ネクロは歌えないかもしれん

7話の演出・作画エグかった…

2024/10 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

最近iHerbにハマって色々買ってるんだけど、ミントバニラの香りのスプレーを見かけて、エルリュ香いける?と思って試してみたところ見事にハズれてしまった。
ミント・バニラの香り自体は結構よく見かけるけど、その二つが含まれてればいいという訳では当然ないんだなと…
購入から結構期間が経ってるけど、なんやかやセントリーさんのエルリュ香が一番いい香りに感じますわ……
ほんと、いい匂い……スパイスがいい仕事をしまくっている……

2024/9 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

サウダージ(Saudade)の内包する意味合い、割と自創作に親和性があるな…と思うなどした…

#月戦グッズ関連
20240920144040-hmitsuyoshi.jpg
ユーザー番号: 6PWFPHM3N2
はがきプリント
有効期限: 2024/09/30 14:00頃まで

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2024年カレンダーラストとなりました。
今月いっぱい登録してます。

2024/8 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

#エピソードメモ 20240828

『星送りの話』初稿

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ロイスの屋敷を訪れたテル、ネクロ、ルイ。
大きな木に飾りつけをしている。

ロイス「いらっしゃい」

ネクロ「オフじゃない。巡回だ」
ロイス「そうだったね」

テル「賑やかですね。これは…”背が伸びますように”?」
ロイス「星送りの願い札だよ。テルさんのとこはやってなかったかな」
テル「願い札」
ネクロ「願い事を書いて星送り週の最後の夜に燃やすと星に願いが届き、翌年叶うと言われている」
「北の方ではよくやる」外で燃やしたり、暖炉にくべてもいい
テル「へぇ」「なんでも叶うんですか?」
ネクロ「いい子にしてればな」
ロイス「せっかくだから皆書いていったら」


テル「願い…願いですかー…」
ルイ「”強くなれますように”」
テル「うーん」「総長はなんて書いたんです?熟女ハーレムとか?」
ネクロ「うるせえ見んな」
テル「いいじゃないですかー…」


《穏やかな夜を過ごせる子どもが増えるように》



テル「………」「ああ…そうですね」「貴方は…」




願い札を書くテル

ルイ「テルさんはなんて書いたの?」
テル「秘密です」
ネクロ「人のは覗いておいて…」

テル「無事、星まで届くといいですね」
ネクロ「子供騙しだ」
テル(笑顔)




《あの人の願いが叶いますように》






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気に入っているが流れの関係でボツにしてしまったエピソードの為貼り付け。
当初星送りの説明をこうしようと思ったんだけどなんやかやで変えたようです。
2021年に書いたものです。
現行の4P漫画も大変気に入ってるので時折見返してます。
あれ印刷したことないんだよなフハハ(遠い目)

ネクロの願いを見たテルが過去を回想するバージョンもあったけど、激しくネタバレするのでどうかと思って削った版で、実際には初稿1.5ですかね。
なんかこういう…大量の文字ベースエピソードを…どうにかできたらいいのになぁ…
めちゃくちゃあるんだよな…

畳む

#台詞メモ

テル「貴方の、全てでなくていい」
「一匙だけ、大事にすることを、赦してください」

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言って欲しい台詞メモ


以下若干ネタバレ的な関連つぶやき↓

ネクロの寛解までの流れは何度も色んな道を辿っていて、細部は固まっていない。
引き上げ役は共感で一緒に溺れたりはしない相手が適役で、一応現時点ではパレシアとテルの二段構えが一番確実なように思っている。

テルは怒りと無頓着を内包していて、純粋なポジティブさという面では弱く、単独では中々ネクロを引っ張り上げられない。
死地には同行してくれるが、生きて帰る理由にはなりにくい気がしていて……あんまり未来を感じないというか……

それは多分テル自身が過去を清算しておらず、むしろ過去の出来事が行動する上での動機と《足枷》になっているので、そこまで自由に動けないキャラクターなのよな…
ルーツと村焼きで視野を閉ざしたテルを空に舞い上がらせたのはネクロで、現状もその庇護下にあることで得られている環境なので、《ネクロがいなくてもなんとかやる》という気概がない。
現状が胡蝶の夢のようなもので、それは一人で見られるものではなく、だから今が一番だと思っている。

…ので、未来の話をするにはちょっと不適合なんだろうと思う……


ここからはほんと作者自身の思想が色濃い部分ではあるんだけど、作者がパレシアに未来を感じるというのは、単純に《血縁の子供が持てるから》という部分が大きくて…
現在軸のネクロは家庭を持つ気がなくて、だから初稿でもそういう展開にはならなかったんだけど、ほんの少し、未来を夢見させる隙があるとしたらそこかなと。
《喪った血縁の家族》に執着が残るネクロを現世に留める一番有効な《足枷》は、やっぱりそこが強くなっちゃうかなと……
得ればそこを絶対優先するようになるので……(念のため、事故的に子を持つのではなく、5年くらい覚悟を決めるのに必要だった期間を設定している。ので子を持つ年齢としては早くない)

だから余計にパレシアには《性質》より《役割》が色濃くなってしまって、相変わらず難儀してるっていう…



《足枷》について度々強調しているのは、部隊旗を作った時に知ったキリムのシンボルにあった《足枷》に胸を射られたからで。
それまで《足枷》という響きには「足を引っ張る」というマイナスイメージしか持ってなかったのですが、シンボルの解説には「家族・恋人等を繋ぐ絆」というようなポジティブなイメージが込められているとあり、
「ああ…身動きを制御される枷でありつつ、それを護りたい、というカンフル剤にも成りうるものなのか…愛のような呪いのような感じだな……」
と感銘を受け、なんかすごい……それ……いいな~~~~となったという訳で…(語彙力低下)

なので護衛部は各々心の中に何かしらの《足枷》を抱えて職務についている、という感じです。
(尚ガスト殉職時はエルリュが「枷になれなかった」と凹みまくるとかならないとか…)

このサイトのファビコンの中央にも入ってますが、モチーフ元は《馬が逃げないよう前脚に着ける足枷》らしいです。


何度か同じようなメモを書いている気がする。20240824版ということで…

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#エピソードメモ 20240822

『俺とは違うな』

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業務中、並んで歩いているネクロとテル

遠巻きに身長を揶揄されたネクロ
全く気に留めていない様子



テル「…総長あの手の揶揄に動じませんよね」
ネクロ「別に、もう自分でどうにかなる事案じゃないから腹も立たないだけだ」
「お前だって来歴をいじられても動じてないだろ」
テル「僕は内心、煮えくり返ってますよ」

ネクロ「………(驚いてテルを見ている)」
テル「……表には出さずにいられるだけです」
「建設的な仕事をするのに邪魔ですから」
ネクロ「………そうか」

ネクロ「(視線を前方に戻し、得心がいったように)…そういう所かもしれないな」
テル「?」
ネクロ「お前は、俺とは違うな」穏やかな声色

はたとしてネクロの横顔を見ているテル

テル「(なんだろう…言葉は、距離を置いているのに)」
「(なんでだろう…)」

気まずくなり顔をそむける

テル「(なんで嬉しくなるんだろう……)」


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どこまでも同化しないで、
けれど、諦めや拒絶ではなくて
畳む

更新が停滞しておりますが、なんかこう、猛暑と夏休み(自分のではない)という中で日々のアレコレを呟く気が起きないだけで、自分の創作物を見返しては浸るというのはやっています…
最近自創作みの強い服も新調したし今日は久々に髪切ってきますしバリバリ元気です…

…元気って呟くと結構暗示効果あるかもしれないな。元気元気。元気で作画作業を進めたい。
確かにそんな気がしてくる。

《日記》
ランドリンのグリーンティーが屋根の上の庭に雰囲気が似ていると管理人の中で話題に。

フィグリーフの醸し出すソフトオリエンタル感…
開幕フレッシュなグリーンから、ほのかに酸味のある甘さへの移行…入っていないペアーを幻視…

パケもかわいい。

2024/7 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

20240717164257-hmitsuyoshi.jpg
背景に3D素材使ってみようかなと触ってみるも、主にカメラ操作が難し過ぎて涙目になっている
欲しいアングルにうまく回転というかパースというかが…難しい~~~

絶対テーブルと椅子とか本棚とかLT変換できた方が楽だろうと思いつつ、いやこの頭を抱えている時間に雑でも手で描いた方が早くない?別に写実的な画風でもないし…
という気もしつつ、しかし部屋っていうのはサイズが決まってるから色んなアングルで描くのは目安があると超楽なのもわかり~~~

もう少し勉強しないとですね……

20240711105207-hmitsuyoshi.jpg
去年の11月に買った山羊革無染色バブーシュ。

毎日室内で履いてるのですっかり履き皺がついちゃってますが、破れほつれもなく活躍してくれています。

続きに色比較とか。


【購入時の姿】
20231105171619-hmitsuyoshi.jpg
白かったな~!
今と全然雰囲気違いますね。これだからヌメ革は楽しいんだよな!
個人的には今の方が断然好きな色。
飴色になるんだよなぁ本当。

20240711105214-hmitsuyoshi.jpg
時々石鹸水で拭き洗いしてオイル塗ってるんですが、内側の皮脂汚れは落ちにくいですね…
この写真だと写ってないけど、甲の方の内側底面はかなり黒くなってます。
あと右のかかとの部分だけ痛んでるのは、わたしの右かかとがガサついてたからだなごめんな…

同じように内側で爪が当たる部分なんかもスレてはいます。
穴が開くとしたらここからだなと思うけど、革の繊維は頑強なので、まだまだ大丈夫そうですね。

20240711105221-hmitsuyoshi.jpg
縫製部分もほつれ無し。
革小物は糸からダメになることが多いのですが、細いのに丈夫な糸です。

ちなみに最近かかと部分の接着が取れたので、手持ちの裁縫用接着剤で貼り直しました。
かかと用の芯材みたいなものがサンドされてて、本体は薄くて白いクッション材が入ってるんだけど、
これを好きな中敷きに入れ替えるっていうアレンジテクもあるようなので、簡単に貼り直せると分かった今、やってみたいと思っている。
正直クッション性はお気持ち程度だったので…お手入れ後は足触りサラフカで気持ちいいんですけどね。

匂いについては嗅げば軽くあります。立ち上りはしないな。
夏場はやっぱ日本だと湿気が多いので、こまめに干した方がいいかも。
革由来じゃなく、自分の足由来のにおいの蓄積を感じるので…

縫製がやられない限りは、中敷き入れ替えしたりでかなり履いていられるのではないかな?
また色が変わってきたら記録してみようかと思います。
いつかこれを卒業したら緑のやつ買おう……いつになるか分からんが……畳む

2024/6 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

#月戦グッズ関連
20240630153701-hmitsuyoshi.jpg
ユーザー番号:HJ4ZHTYEND
はがきプリント
2024カレンダー_7-9.jpg
2024年07月30日 09時まで

=====
最早自分の為の過去絵カレンダーとなっていますが、ギリギリになって7~9月分も用意しました。
シンプルに、ないと自分が困っており。
10~12月分は当初予定していた描きおろし絵を使う予定…

このフォント気に入ってるから、来年は絵を縦型にして4か月入れる様式にしようかと思う。
定期的に自分の絵を印刷するというのは結構いい。

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    ◇ 蓮賀ミツヨシ ◇

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《針の梢亭》管理人の雑記です。

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